このセリフ集を見せて好きな数字を選んでもらって自分で言うセリフリク方式。 好きな数字だけ選んでもらって相手に振る無茶振り方式。

他のセリフ集と番号が被らない様にリク時は先頭の1から『例:1、0300等』リクして下さい。 ※ニコニコ生放送やこえ部お題へのリンクフリーですご自由にご利用下さい。

ご自由にセリフアレンジどうぞ。

 

101「おはよー!あれぇ~まだ寝てるの?いつまでも寝てるとキスしちゃうぞ!」

102「ほら、早く準備して!ほらって俺外出るまで着替えるなぁ~!」

103「やっと着いたぜ…はぁ…はぁ…何でお前は平気なんだよぉー!」

104「お前は俺を見てればそれでいいの!」

105「つめたっ!お前の手つめてーよ!」

106「お前の手冷たくて気持ちいいな…」

107「おい、顔にご飯粒ついてるぞ。全く…そんなに焦らなくてもいいだろ?」

108「ふぁ…午後の授業はかったるいなぁ~…おっ!午後の授業サボるか?」

109「ん?俺寝てた!?うわぁっ…寝顔見られたのかよぉ…塚、写メとか
とってねーよな!な!」

110「おい!ケータイ隠すなよ!お前なんかしてただろ!見せろ~!」

111「おまっ…!?何見てるんだよ!返せよ~俺の返せ~!」

112「こらっ!…お前何見てるんだよ!この犬どもどうにかっ…あっ…やめっ…くすぐってーよっ…うぁっ…あっ…」

113「…んっ…?俺…寝てたのか…お前…俺…が寝てるときにっ…何してっ…あっ…やめっ…」

114「俺…何かなぁ…おかしいんだよ。お前を見てると」

115「お前……っ!俺の写真勝手に見んなよ!」

116「お前のことが好きで好きでたまらないんだよ!」

117「…俺っ…もうガマンできないっ……俺っ…お前と…ずっといたい…」

118「あぁっ…お姉ちゃんっ…僕っもうっ…はぁはぁはぁっ…無理だよっ…」

119「何で俺ぬいぐるみみたいにされてるの~?…もうっ!」

120「…そんな顔でみないでよ…俺っ…そんな顔で見られたら…」

121「…僕っ…ずっと好きだったんだよ!…その…なかなか言う時がわかん
なくて言えなかったけど…大好きだよ」

122「あっ…そっ…そんな所っ見ないっでっ…」

123「僕意外と力はある方なんだけどなぁ…そんな僕から逃げるって何か隠し事?」

124「君の瞳ってきれいだね、もっと近くで見せて…」

125「もう俺から離れないでね!君がこんなに怖がるならこんなところに来
なきゃよかったね」

126「いきなり雨降ってきたね、風邪引いたら大変だから今すぐシャワー浴びてきなよ」
127「もうあんな奴忘れて俺を好きになってよ」

128「ほら、ほっぺにクリーム付けちゃってかわいいなぁ~」

129「そのアイス食べてみたいなぁあっ!食べあいっこしよ♪」

130「君を食べちゃいたいな♪」

131「っ…!痛いっ…でっでも、ご主人様の為なら…」

132「ご、ご主人さっ…まっあっ…はぅっ……そっそんなのって…あっ…反則っ…」

133「ご主人様…僕にこんなかわいい服を着ろというのですか!…でも、ご主人様の為なら喜んで…」
134「そっ…そんな目でっ…見ないでっ…」

135「あっ…そんなに乱暴にっ…しないでっ…」

136「俺をほっといて何処行ってたのか説明してもらおうか?」

137「俺が必ず守るから」

138「僕じゃ頼りない?」

139「寝る前におやすみのキスしてくれなきゃ寝ないもんね!」

140「朝まで寝かさないよ」

141「もうっ…無理!限界!何時間勉強させるんだよ!」

142「風邪?無理してると後で大変なことになるよ?」

143「あのね、僕泳げないから教えてくれたら…嬉しいんだけどいいかな?」

144「ひゃっ!僕に集中して水をかけないでぇ~」

145「プールって楽しいねっ…ってあっ!ごめんね、ぶつかっちゃって…大丈夫?」

146「あ~あ、日焼けしちまったなぁでもお前日焼けしてもかわいいな♪」

147「僕以外の人にそんなかわいい姿見せちゃダメ!」

148「学校祭二人で楽しもうな~誰にも邪魔されないところで♪」

149「足怪我して歩けないなら俺の背中に乗れ」

150「もう離さない、絶対に…」

151「にゃんっ!そんなっ…約束っ……僕はっしらなっ…いっ…よぉ…」

152「ぼ、僕にもそのお菓子ちょーだい」

153「僕ね、甘いものだ~いすきなの」

154「愛しすぎて君を殺しそうだよ」

155「別に俺はお前のことなんて…しらねーよ!」

156「かっ…かわいいとか言うなっ!」

157「俺の胸触ってみて…ほら、凄いドキドキしてるでしょ?」

158「いじめてる理由教えて欲しいなら俺の言うこと聞いてくれる?」

159「僕を…こんなんにしてっ…許されるとでもっあっ…思ってんのっ?」

160「おっ!それおいしそうじゃん♪俺に食べさせて~」

161「そこに座れ!今から説教だ!」

162「お前に怒られたからって別にすねてる訳じゃ…」

163「ぼっ…僕何かした?」

164「…んっ…?あれ、何で?ぼっ…僕…こんな格好をぉ!こんなっか、かわいらしい格好はお前がしたらいいだろ!」

165「~♪~♪(鼻歌)~♪んっ!?なっ…何でドア開けてるんだよぉ!見るなっ閉めろ~!」

166「…坊ちゃん、そろそろ起床のお時間です。早く起きないと今日来られるお客様が」

167「朝の準備ができました。どうぞ、食堂の方へ行きましょう。」

168「さあ…ご主人様、命令を…」

169「だっ…大丈夫ですか?よかった…無事…で……」

170「ねぇねぇ、それ食べたいよ~お願いだよ、ねぇってば!」

171「君を食べちゃいたいよ」

172「なっ…俺をそんなに見んなよ!」

173「お前を俺だけの色で染めたい…大好きだよ(ツンデレ)」

174「愛してる…ただそれだけ言いたかったんだ」

175「好きだよ、君が俺のこと好きなように俺は君のことがすきなんだ」

176「まっまてまて!ってば…ひっ…は…いっ…んっ…っくぅっ!」

177「俺の前で跪け(鬼畜)」

178「俺にどうして欲しいんだ?ちゃんと言わないと聞こえないよぉ(少し笑い気味で)」

179「ほら…おいで、なでてあげるから(優しく)」

180「今すぐ君を俺だけのものにしたい」


181「痛い?…君が俺をほっとくのが悪いんだよ…」

182「あっ…そんなに強く触ったら壊れちゃうよぉ~!」

183「…俺っ何もしてないじゃん!なのにお前…俺を無視するなよ!」

184「好きだから逆の言葉を言ってしまうんだよ」

185「お前がどんな姿でも俺はお前が好きなんだ」

186「…ひゃんっ…あっ…そんなとこっ触らないっでてば!」

187「もうダメっ……俺我慢できないよ……」

188「君に快感と恐怖を味合わせてあげるからね」

189「ほら、こっちにおいで」

190「どうかしたのか?俺にでも見とれてたか?」

192「お前…手貸せ!血出てるじゃないか!全く…ほっとけないな、お前は…」

193「ねぇ…そ、その…ぎゅっとしていい?」

194「あぁ!!止めてぇ…そんな物…ぼ、僕無理だよぉ…」

195「俺はなんて罪な人間なのだろう?神は完璧な存在をつくりだしてしま
う…そう、俺のような外見も中身も完璧な人間を!!(早く、噛まずに)」

196「この ドM豚がっ!!」

197「ほら、ここがいいんだろ?」

198「いい加減諦めろよ、お前が俺に敵うはずないだろ?」

199「お前が悪いんだよ…俺をほっとくから…こんなことになるんだよ?」

200「その…俺は好きなお前にいつも…逆のこと言ってしまうんだ…でも、俺を嫌いにならないで…」